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家庭教師を上手に利用する
家庭教師をつけて、いざ授業を始めてみたけど全く成績が上がらない経験をお持ちの人もいるでしょう。これでは高いお金を払っている意味がありません。
さらに、酷い家庭教師の会社では「子どものやる気がないから伸びない」と反撃されてしまうのです。お金を支払っているのですから、いくらなんでも酷すぎますよね。
そもそも家庭教師と親の間何度となく、学習状況について話し合うことが普通です。たとえば定期テストの結果を見て、なぜ伸び悩んでいるのかを考える必要があります。そこで本人のやる気のなさなのか、勉強量が足りないのか原因を突き止めなくてはなりません。さらにいえば、家庭教師を派遣している事務局ともきちんとやり取りをする必要があります。
学力アップの為に始めたのであれば、目的は曖昧です。本当のプロだったら、具体的な目標、たとえば試験で何点上げたいのか、模試なら偏差値をどこまで伸ばしたいのかなどを設定するのです。
もちろん学習の多くを家庭教師に頼ることは間違っていません。しかしながら、全てをやらせていてはだめなのです。言葉はきついかもしれませんが、ある程度の監視は必要です。先生自身にもノルマ的なものを与えなければ手を抜かれてしまう可能性があるのです。「勉強はきちんと教えています」と言われてしまえばそこまでですよね。
事務局でさえ、きちんと対応してくれないところであれば、すぐに退会するべきです。きちんと目標を設定し、子どもの学力が伸びるように利用しなくては意味がないのです。